マンサクの「英名2種+花言葉4種」の英語を解説!

カテゴリ「英単語
2021.11.15
マンサク

この記事は約 3 分で読めます。

今回は
日本語でも
不思議な語感の
「マンサク」
についてね。
サクヤ
サクヤ
ソウマ
ソウマ
英語名は
一般名+学名
の2種類あるんだ。

今回はそんな英語名の解説に合わせて、

少しだけ和名や花言葉なども紹介したいと思います。

「マンサク」の英語名は?

英語

マンサクは日本原産ですが、

多くの国々に伝わり英語圏でもよく繁殖しています。

 

そのため、マンサクは

学術名で呼ばれることも多いですが、

ネイティブスピーカーでは

別の言い方をします。

 

そのため、主に以下の2つが

マンサクの英語名称になります。

①「Hamamelis japonica」

②「Japanese witch hazel」

なっ!?
けっこう難しい
英語だけど
何が違うの?
サクヤ
サクヤ

では、これらのニュアンスの違いや由来などを

解説していきたいと思います。

「マンサク」の英語ニュアンスの違いは?

英語

①「Hamamelis japonica」

(ハマメリース ジャポニカ)

これはマンサクの学術名称です。

 

初めの“Hamamelis”は、ギリシャ語の

“hamos(似た)”“melis(リンゴ)”

が合体して名付けられました。

 

後半の“japonica”は

「学名によくつけられる日本を示す用語」

になります。

 

アメリカなどでは

化粧品や化粧水などの原料として

用いられる植物になっていますので、

よく知られています。

 

②「Japanese witch hazel」

(ジャパニーズ ウィッチ ヘイゼル)

日本で馴染みの発音である「ヘーゼル」は

「ヘーゼルナッツ」から来ていますが、

正しくは「ヘイゼル」と長母音が

「イ」になりますので注意してください。

 

この名称、直訳すれば

「日本の魔女のハシバミ」となります。

 

これはマンサクの花の形が、

魔女の髪の毛のような「榛(ハシバミ)」に

類似しているからこの名がつきました。

「マンサク」の和名の由来は?

「マンサク」は日本原産の植物で、

1月から3月にかけての冬季に

黄色いリボン状の花を咲かせることで

「春の到来を予言するような感じ」

がする花です。

 

そのため、他の春に咲く多くの草花よりも

先だって咲くこの花のイメージを

「まず咲く」ということから、訛って

「マンサク」になったと言われています。

 

また、春以降の色々な作物が

よく採れるように「豊年満作」の

「満作」にちなんでいるとも言われます。

 

こういった経緯も含め、昔からマンサクは

花を多くつけることからも

縁起の良い草花として親しまれました。

「マンサク」の花言葉の英語は?

英語名に「日本の魔女のハシバミ」

のような禍々しい通称が

ついてしまったマンサクの花言葉もまた、

「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」

といったものになっています。

 

それぞれ英語にすると、

「呪文:spell」

「魔力:magical power」

「霊感:inspiration」

「ひらめき:afflatus」

となります。

 

基本的には、

「呪文・魔力:spell」「霊感・ひらめき:inspiration」

と訳せますが、残りは俗っぽい訳ですと

「magical power(魔法の強さ)」

「afflatus(芸術など心が動く閃き)」

というイメージの英語にしています。

 

これは、

「ハシバミの枝をアメリカ先住民族の

インディアンが占うために使用したこと」

「1年の中で冬が過ぎ去る直前に咲くため、

その1年の吉凶を占う」

などに由来していると言われています。

 

何だか縁起が良いのか悪いのか

よく分からない植物ですね。

この記事を書いた人

サクヤ&ソウマ
サクヤ&ソウマ
海外赴任の経験を活かして英語サイトを運営しています。皆さんから「面白かった!分かりやすかった!」などのコメントを多くもらい、毎回喜んでいる単純な2人組です。

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