「雨降って地固まる」の英語は3つ!ニュアンスの違いも解説!

カテゴリ「日常会話
2021.10.19
雨降って地固まる

この記事は約 4 分で読めます。

今回は「雨降って地固まる」と言う

諺(ことわざ)の英語学習をしてみます。

諺なんか
海外には
無いんじゃなくて。
サクヤ
サクヤ
ソウマ
ソウマ
いや、
普通にあるし。
しかも似た表現が
3つもあるぞ。
えっ!?
これからは
しっかり
勉強していきます。
サクヤ
サクヤ

このように、「雨降って地固まる」とは

「揉めごとや何か悪いことが起こると、

結果的にベースが良くなる」

と言う例えですね。

 

それでは、英語での表現を

さっそく見ていきましょう。

「雨降って地固まる」の英語は?

英語

「雨降って地固まる」で英語訳は

①「After rain comes fair weather」

②「After a storm comes a calm」

③「Adversity strengthens the foundation」

と3種類もあります。

 

日本での由来は、

「雨が振ると地面がぬかるみ悪くなるが、

乾いた後は引き締まって良い土地となる」

となっているので、

英語圏でも雨・土台などの単語が見られますね。

 

ちなみに「諺(ことわざ)」は英語で

「a saying 」「a common saying」

と言います。

 

では、先ほどの3種類の表現を

それぞれ簡単に解説していきたいと思います。

「雨降って地固まる」の英語ニュアンスの違いは?

①「After rain comes fair weather」

After rain comes fair weather

これを訳すと

「雨の後にはスッキリした晴天がやって来る」

となります。

ソウマ
ソウマ
「fair」には
・公正な
・公平な
じゃなくて
・なかなかの
・きれいな
・汚れのない
みたいな意味も
あるんだ。

日本と少し違いますが、

「雨や嵐の日々の様な

悪い事や辛い日々はずっと続きはしない、

その後にはきっと良い事がやって来る。」

と言う似た意味になります。

 

②「After a storm comes a calm」

After a storm comes a calm

こちらも同様に訳すと、

「嵐の後には穏やかな凪がやって来る」

ソウマ
ソウマ
「calm」は
(波、嵐が無くて)
・静かな
・穏やかな
のような意味だから
「凪」と訳せるんだ。

こちらもプラス思考の意味になり、

①と②の意味は全く同じニュアンスの

ことわざになります。

 

面白い事に

「After a storm comes a calm」

とは全く反対の言い回しの、

「After a calm comes a storm」

という諺もあります。

 

こちらは少々辛口で、

「良い事ばかりは続かないから気を付けなさい」

と言った戒めに近い意味になります。

 

③「Adversity strengthens the foundation」

Adversity strengthens the foundation

最後は、少し違った雰囲気ですが

「逆境は基礎(土台)を強くする」

の様な意味になります。

ソウマ
ソウマ
「adversity」
=逆境
「strengthens」
=強化する
「foundation」=基礎(土台)
と訳すんだ。

③の意味も同じくポジテイブな意味で、

「逆境の中でも頑張っていると

身心が鍛えられて強くなる。」

と言う意味合いになります。

 

どうでしたか?

「rain(雨)」と言う英語を使わなくても、

同じ様な意味合いのことわざでしたね。

 

実際に海外では、

「Mary has been in the difficult situation,

I hope after rain comes a fair weather soon.」

こんな感じで使って頂く事が出来ます。

 

この意味は

「メアリーは大変な状況に居るけど、

早く雨降って地固まってくれるといいと思うわ。」

のような感じです。

 

海外で諺まで使うのは中々レベルが高いですが、

どんどん色々な会話にチャレンジして下さいね。

この記事を書いた人

サクヤ&ソウマ
サクヤ&ソウマ
海外赴任の経験を活かして英語サイトを運営しています。皆さんから「面白かった!分かりやすかった!」などのコメントを多くもらい、毎回喜んでいる単純な2人組です。

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