「アメとムチ」の英語は?海外での驚きの使われ方とは!?


この記事は約 3 分で読めます。

「アメとムチ」に類似したものに

“to dangle a carrot”

というイディオムがあります。
 

これは、

「 馬の鼻先にニンジンをぶらさげる」

と言う日本語でおなじみの表現と

全く同じですね。
 

これがヒントになるのですが、

「アメとムチ」を英語版で言うと

どういった表現になるのでしょうか?

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「アメとムチ」の英語は?

「アメとムチ」の英語は

「the carrot and stick」

といいます。
 

この「人参と棒」というのが、

かつてドイツ帝国の鉄血宰相と呼ばれた

ビスマルクの有名な政策

「アメとムチ」の英語版です。
 

「the carrot or stick」

という場合もあります。
 

どちらにしても「carrot」と

「stick」という単語が同時に使われていて

意味も多少ニュアンスの違いがあるかな…

という程度で基本的にはほぼ同じような

慣用表現がたくさんあります。
 

その中からいくつか紹介します。
 

「a carrot and stick」

Our company uses a carrot and stick –

more money is the carrot,

loss of your job is the stick.
 

私達の会社は「アメとムチ」政策を

採用しています。
 

増収がアメで失業がムチですね。
 

この様に一般的には

「carrot」が「ごほうび」

「stick」が「罰」

だという理解がされています。
 

馬が一生懸命走って

目の前のご褒美である

「carrot」にありつくか、

さもなければ後方に構えている

「stick」でお尻を叩かれる

という罰が待っている

という状況の比喩的表現

だというものです。
 

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「アメとムチ」は海外での驚きの使い方とは!?

一方、こんな使われ方もしています。
 

実は「stick」は

罰を与える道具では無く、

がんばる意欲を奮い立たせるために

目の前の「stick」に

「carrot」をぶら下げるという

作戦に使われる物であるという説です。
 

こんな風に使われています。
 

「the carrot-and-stick approach」

I’ve had to take the carrot-and-stick

approach to disciplining my kids.
 

The harder they work,

the more money they get.
 

私は子供たちの躾のために

「馬の鼻先にニンジンをぶらさげる作戦」

をとらざるをえませんでした。
 

頑張れば頑張るほど、

より多くのお小遣いをもらえるんです。
 

「a carrot on a stick」

The boss offered a 10% bonus as

a carrot on a stick to

whomever sold the most units

by the end of the month.
 

ボスは月末までに最も

たくさんのセットを売った人に

ご褒美として10%のボーナスを申し出た。
 

「アメとムチ」のネイティブ発音のコツは?

最後に発音で日本人が

意外とできていないと言われている

Carrotの発音のコツを紹介します。
 

発音記号はkǽrətです。
 

「kǽ」は、カタカナ英語のように

「キャ」と言ってしまわないように

してください。
 

「k」は舌の後ろの方を上げて

上あごの奥に付けて息を止めてから、

急に舌を離して「クッ」

と息を破裂させる感じです。
 

説明だけ読むと分かりにくい

と思いますが、

実際に舌を動かしてみると簡単です。
 

この「k」に「ǽ」を続けます。
 

「ǽ」は「ア」と「エ」の中間のような音で、

両頬を左右に引っ張る感じで

口を横に開いて

「ア」と発音しましょう。
 

「 r」は舌先を内側に巻いて

口内に接触させずに「ル」

のような発音をして、

あとに続く母音「ə」を発音しますが

この「ə」は、口を大きく開けずに

弱く曖昧に「ア」と言う感じで発音します。
 

最後の「t」は、

舌先を前歯の裏の歯茎に付けて

息を止めた状態から急に息を破裂させて

「トゥ」の様な音を出して下さい。
 

ストレスは「カァ」にあるので、

特に最後の「トゥ」はハッキリと

発音しすぎずに弱めに抑えておいた方が

メリハリがあって

英語らしく聞こえるはずです。
 


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