将棋漫画「3月のライオン」を英語では?他の国では?


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実に基本的な

英語知識で直訳するなら

「March Lion」となり、

カタカナ読みで

「マーチ ライオン」。

 

でも、

なんだかできそこないの

エイプリル フールのようで

意味がよく伝わってきませんね。

 

「The Lion of March」

という訳もやはり直訳で、

微妙なところです。

 

そもそも日本語でも

「3月のライオン」と言われても、

ライオンと3月の

関連性って何なんだろう・・・?

 

と、

その意味をつかむの

に首をひねってしまいますよね。

 

そこで、一体よその国では

このタイトルをどうやって

訳しているのだろう?

と、徹底調査してみました!

 

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「3月のライオン」を英語以外の外国語では?

まず、

フランス語版翻訳では

「Le Lion du mois de mars」

という直訳したタイトルが、

ちょっとした添え書きに付いていますが、

基本的にはそのまま

日本語のタイトルを

「3 Gatsu no Lion 」

とローマ字書きにした

タイトルで知られています。

 

直訳してもあまり意味がない単語を

並べるよりは、

そのまま日本語にしておこう

という方針なのでしょうか。

 

日本で時々洋画のタイトルを訳せずに、

そのまま英語のタイトルを

カタカナで書いておくことにする

というのに似ていますね。

 

中国語版翻訳では

「3月的獅子」

というまさにわかり易い直訳

タイトルで紹介されています。

 

イタリア語版翻訳では

「Un marzo da leoni」

で、

この訳された語順にしたがって

イタリア語から日本語に訳し戻すと、

「ライオンの3月」という

意味になってしまうのですが、

その辺は意訳と受け取るべきなのでしょう。

 

「ライオンみたいな3月」

だというこの意訳、

実は意外と悪くないのです。

 

その理由はこの後の

英語版翻訳でわかります。

 

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 「3月のライオン」を英語では?

気になるこの漫画「3月のライオン」の

英語版翻訳のタイトルですが、

「March comes in like a lion」

です。

 

全然直訳ではないタイトル

となっています。

 

フランス語版翻訳と同じように、

場合によっては日本語のタイトルを

ローマ字書きにした

「3 Gatsu no Lion 」

が使われていることもあるのですが、

一般的に知られている

英語版翻訳のタイトルは

「March comes in like a lion」

です。

 

なぜこのような日本語タイトルからは

すぐに想像できないタイトル

になったのでしょう?

 

英語には

「March comes in like a lion,

and, goes out like a lamb」

ということわざがあります。

 

このことわざの前半を巧みに利用して、

「March comes in like a lion」

という直訳ではない

とても英語らしい

タイトルになっています。

 

ちなみに何故

「3月」と「ライオン」が

結びついているかというと、

「3月はまるでライオンのような

獰猛さ(厳しい寒さ)

で始まるけれど、

最後は羊のような穏やかさ

(春ののどかな暖かさ)

で立ち去って行く」

という意味がある

ことわざだからなんですね。
 


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