「将棋」&「駒」の英単語総まとめ!発音のコツも!


この記事は約 5 分で読めます。

将棋は日本古来のゲームだから

英単語なんてないでしょ。

と思うかもしれません。

 

しかし、

実際アメリカの方は

将棋や将棋の駒を英語で表現します。

 

今回はそんな「将棋の駒」に関する

英語をまとめました。

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将棋の英単語は?

将棋のことを外国人に説明する時、

「Japanese chess」

と訳することが多いです。

 

日本ではチェスのことを

「西洋将棋」と呼ぶこともあるほど、

将棋とチェスは

ルールや駒の動きが似ています。

 

そのため、

一般的に将棋の駒の名前は、

似たような動きをする

チェスの駒の名前を

英語訳として使っています。

 

例えば「飛車」の英語訳は

チェスの駒の中では

いわゆる「お城」の形をした

「Rook」を使います。

 

「Rook」だけ見ると、

「車」という意味は全く無いので

「飛車」とは無関係に感じますが、

同じ動きをする駒であるため

「Rook」と呼ばれています。

 

日本語を学びたい人には

あまりよくないですが、

将棋を覚えるためだけであれば

「Rook」と呼ぶことによって、

既にチェスの知識がある人には

「飛車」の動きがすぐに覚えやすい

というメリットがあります。

 

では、

これから将棋の駒一つ一つの

英語の名前を見てみましょう。

 

将棋の駒「王、金、銀」の英単語は?

「王将・玉将」「王・玉」:「King」

(直訳で「King general」と呼ばれることも。)

発音記号 : /kíŋ/

読み方 : キィン(グ)

レベル : 英検3級以上

日本語 : 王

 

発音のコツはここでの母音

「i」の発音が結構大事です。

 

「イ」と「エ」の中間的な音なので、

リラックスして「イ」と「エ」を

同時に言おうとする感じで、

それでもどちらかと言えば

やっぱり「イ」に傾いた発音です。

 

日本語風に短くはっきり

「キング」と言わずに、

「ŋ」は鼻にかかった「ング」で、

「グ」はかなり曖昧に発音すると

英語らしく聞こえます。

 

「金将」 :「Gold general」

発音記号 :

クイーンズイングリッシュ /ɡəʊld/

アメリカ英語 /ɡoʊld//ˈdʒen.ər.əl/

読み方 :ゴォゥルドゥ ジェナァラァル

レベル :英検3級以上

日本語 :金大将

 

発音のコツは日本語で

浸透している発音

「ゴールド」のように何気なく

「ゴー」と伸ばさず、

「ゴォゥ」と強調しましょう。

 

「オ」に「ウ」を足してやるような

感じで発音すると良いでしょう。

 

「general」の英語らしい

発音のコツは

「gen・er・al」という音節の

区切り方を意識することです。

 

日本語的には「ジェ・ネ・ラル」

と区切るのが自然な感じが

するのですが、

「n」とその後の「e」を足して

日本語の「ネ」のような

発音してしまうと

英語っぽくなくなるので

注意しましょう。

 

「ヂェナァラァル」という風に、

「dʒe」に含まれる「d」を意識して

「デ+ジェ」で「ヂェ」。

 

この発音をするときは

「d」の発音には欠かせない、

舌先を上顎に触れさせて

「ジェ」という感じです。

 

「銀将」 :「Silver general」

発音記号 :

クイーンズイングリッシュ/ˈsɪl.vər/

アメリカ英語 /ˈsɪl.vɚ/

読み方 :スィルヴァ(ル)

レベル :英検3級以上

日本語 :銀大将

 

発音のコツ は「Silver」の

発音記号で「sɪl.」の部分が肝心です。

 

カタカナ英語では「シルバー」でも、

この単語は「sh」の音は

含んでいないので、

本当は日本語なら

「スィ」という発音です。

 

「vər」も「v」ですから、

「バー」ではなく

上の前歯を下唇に

噛むように当てて「ヴァ(ル)」

と言ってみると

英語っぽく聞こえますね。

 

次に、

クイーンズイングリッシュと

アメリカ英語で異なる

「r」の発音ですが、

クイーンズイングリッシュでは

発音されていませんので、

「r」の発音が苦手なら

「ヴァ」と発音するだけで大丈夫です。

 

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将棋の駒「飛車、角行」の英単語は?

「飛車」 :「Rook」

発音記号 : /rʊ́k/

読み方 : ルゥク

レベル :英検では重要視されない単語

日本語:ペテン師

 

前述の通り、

チェスの「Rook」と「飛車」は

駒の動きが全く同じなので、

この呼び方になっています。

 

形が「お城」に似ている

と思われているため、

英語の俗称は「Castle」だったりします。

 

ほかの言語では「お城」ではなく

「塔」と呼んでいることが多く、

フランス語では「Tour」

スペイン語でも「Torre」

で一般的に通用しています。

 

チェスがヨーロッパに伝わる際に、

ペルシア語で「戦闘用の馬車」

を意味する「Rukh」が

イタリア語で「要塞、石の砦」

を意味する「Rocca」に

取って代わられてしまい、

そのままヨーロッパに広まった

という説があります。

 

それで石の塔みたいな

形になったんですね。

 

元々「Rook」は

「戦闘用の馬車」を象徴していた

という事ですから、

同じく「車」の一種である

「飛車」と動きが

同じなのも納得できますね。

 

発音のコツはよく使われる単語の

「Look」と同じように発音します。

 

しかし、

「Rook」は「R」で始まりますから

舌の先を内側に巻くような感じで、

舌は口の中のどこにも触れさせずに

「ル」と発音しましょう。

 

「角行」 :「Bishop」

発音記号 : /bíʃəp/

読み方 : ビィシャプ

レベル :英検準1級以上

日本語  :司教

 

発音のコツ は「bí」に

ストレスがあるので

「ビィ」を強めにはっきりと発音し、

その代わり「ʃəp」は

あっさりと発音しましょう。

 

ストレスのある音節と

そうでない音節のメリハリを

付けると英語らしさアップです。

 

将棋の駒「歩兵、桂馬、香車」
の英単語は?

「歩兵」 :「Pawn」

発音記号 :

クイーンズイングリッシュ/ pɔːn/

アメリカ英語 /pɑːn/

読み方 : ポォーン(ヌ)

レベル : 英検1級以上

日本語 : 日常生活の意味は「質(しち)」

※質屋のことを「Pawnshop」と呼びます。

他には「他人に利用される人物」

という意味もあります。

 

じゃあ英語で「歩兵」は

なんというのかというと、

「Infantry」「Foot soldier」

と呼ばれています。

 

発音のコツは 発音しやすい

クイーンズイングリッシュ

の方を練習しましょう。

 

「ː」が付いた音は

長く引っ張って発音するので、

「オ」を長めに「オー」と言って下さい。

 

そして、

最後の「n」は「ン」と短く終わらせず、

その後に「ヌ」と言う感じで

発音してください。

 

「桂馬」 :「Knight」

発音記号 : /náɪt/

読み方 :ナァィトゥ

レベル :英検2級以上

日本語 : 騎士

 

発音のコツは「K」を

発音しないことです。

 

「náɪ」にストレスがあるので

そこを強調して、

あっさりした「ナイ」ではなく

ちょっとこってりした感じで

「ナァィ」と発音すると

英語らしい発音になります。

 

最後の「t」は日本語の「ト」ではなく

「トゥ」に近い発音で。

 

「香車」 :「Lance」

発音記号 :

クイーンズイングリッシュ /laːns/

アメリカ英語 /læns /

読み方 : ラァーンス / ラァンス

レベル : 英検1級以上

日本語 :槍

 

発音のコツは「Lance」の

「La」の部分にストレスを置いて

「ラァー」と強調して発音しましょう。

 

将棋の駒の英単語総まとめ

王 : King

金 : Gold general

銀 : Silver genera

飛 : Rook

角 : Bishop

歩 : Pawn

桂 : Knight

香 : Lance


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