「泣き虫」の6つの英語を強さランキングで解説!

カテゴリ「英単語
2020.02.03
2020.03.19
泣き虫

この記事は約 3 分で読めます。

今回紹介する英語は『泣き虫』です。

 

簡単そうに見えて、

実は色々な表現方法があるこの単語。

 

とは言え、日本語でも

『涙もろい』『弱虫』『涙腺が緩い』

など、意識していませんが

状況に応じて似た表現を

色々していますよね?

 

今回はそんな表現の違いを

「泣き虫度の高さ」

として、ランキング形式で

解説していきたいと思います。

「泣き虫」の6つの英語とは?

まず、表現に使う単語として

①「crybaby」

②「whiny」

③「sentimental」

④「tear」

⑤「be close to tears」

⑥「maudlin」

と、パッと見ただけで

知っている単語もあると思います。

 

ではここから、これらの英語の違いを

「泣き虫度の低い順」に解説していきます。

「泣き虫」の英語強さランキングTop6!

6位「whiny」

英語

この単語は「泣き言をいう」

という形容詞です。

 

泣いていると言うよりは、

「いつも不平を言っている」

といったニュアンスで使われます。

 

「My son is a whiny boy.」

(私の息子は、泣き虫です。)

 

訳としては「泣き虫」で良いのですが、

ワガママで困っているというような

あまり良いイメージで使われません。

 

5位「be close to tears」

泣きべそをかく

これは「泣きべそをかく」

と言うフレーズです。

 

「close」は「接近している」

と言う形容詞で、直訳すると

『涙に接近している』

→『泣きそうになる』

→『泣きべそをかく』

となります。

 

「すでに泣いている」状態ですが、

「泣きべそ」という表現は

比較的「泣き虫」の人に使われますよね。

 

「When she heard the news, she was close to tears.」

(その知らせを聞いて、彼女は泣きべそをかいた。)

 

4位「maudlin」

これは「感傷的な・涙もろい」

と言う形容詞です。

 

そこまで使用頻度も高くありませんが、

よく使われる組み合わせがあります。

 

これは「酒に酔うと出る癖(上戸)」

のことを「drinker」で、

よく日本で言う

「泣き上戸」といった訳になります。

 

「He is a maudlin drinker.」

(彼は、泣き上戸だ。)

 

これは特殊ですが、一つの泣き虫ですよね。

 

3位「sentimental」

センチメンタル

こちらも同じ意味で、

「感傷的な・涙もろい」

と言う形容詞です。

 

日本でもセンチメンタルという言葉は

そのまま使われますよね。

 

この英語は

「人の性格、演劇、小説」

などによく使われる表現です。

 

「She was sentimental when she was a young.」

(彼女は若い時、涙もろかった。)

 

先ほどの単語にも言えますが、

「感傷的」といったニュアンスが強いので

悪い意味で捉えられることはないでしょう。

 

2位「tear」

涙

この英語は「涙」と言う名詞です。

 

「泣き虫」と言うなら、

やはり「涙」と言う単語は必須ですよね。

 

「Easily」と言う副詞を一緒に使うことで、

「涙腺が緩い、涙もろい」のような表現ができます。

 

「My mother is easily moved to tears.」

(私の母は、涙もろいです。)

 

ちなみに、英語で「涙腺」のことを

『lacrimal gland』

と言います。

 

この単語は『涙腺』

と言う器官名としての使い方しかなく、

「日本語の涙腺が緩い」と言う

慣用句的な表現は海外にはありません。

 

その為、今回の

「Be easily moved tears」が、

「涙腺が緩い」と言う場合の

適した訳になります。

 

1位「crybaby」

泣き虫

これはそのまま「泣き虫」

と言う名詞です。

 

ちなみに、この単語に

「baby(赤ちゃん)」

と言う名詞が含まれていますが、

大人相手に使っても問題ありません。

 

イメージとしては、

「弱虫」と言うニュアンスを含んだ

中々の「泣き虫さん」です。

 

「You are not such a crybaby, aren‘t you?」
  
(あなたは、そんなに泣き虫じゃないはずよ。)

 

これは映画で泣きやすい人に使うには

おおげさな表現です。

 

それくらいだと

「sentimental」あたりが妥当かと思います。

 

今回紹介した強さランキングを参考にして

うまく使い分けてみて下さいね。

この記事を書いた人

サクヤ&ソウマ
サクヤ&ソウマ
海外赴任の経験を活かして英語サイトを運営しています。皆さんから「面白かった!分かりやすかった!」などのコメントを多くもらい、毎回喜んでいる単純な2人組です。

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